鼻ニキビは、思春期ニキビと考えられるように特に皮脂の過剰分泌が最大の原因であるとされています。特に思春期では、成長ホルモンの影響でホルモンバランスが乱れることが原因ですので、完全に皮脂分泌を抑制してしまうのは難しいかもしれませんが、出来るだけ抑えることは可能です。糖分や脂分の少ない食事を心がけ、睡眠時間を多く取るなどの生活改善が求められます。また、脂取り紙等を使用し余分な皮脂を取り除くことも大切です。皮脂は汚れを寄せ付け毛穴の詰まりを促進するのです。
鼻や小鼻周辺を清潔にすることはニキビケアの基本です。鼻の頭などに汚れが付着するとそれが原因で毛穴の詰まりを誘発します。また、肌のターンオーバーを整える意味でも正しい洗顔を心がけ、常に代謝力の高い肌質を維持するように心がけましょう。しかし、洗顔時には、皮脂を洗い過ぎないようにしましょう。必要な皮脂まで洗い流してしまうと失われた皮脂を補おうとし皮脂腺の働きを促進してしまうので逆効果です。
以外に見落としがちなのが、メガネの着用です。メガネを日常から清潔にしているのでしたら問題ありませんが、以外にこのメガネから汚れや細菌が鼻の毛穴へと拡がったりします。何気ないことですが、普段のニキビケアが、白ニキビ・黒ニキビ予防に繋がり、ひいては赤ニキビや化膿ニキビへと進化させない伏線となるのです。
紫外線等の外的刺激は肌の角化を促進します。肌の角化とは、紫外線等の外的刺激が肌内へ進入するのを防止するため肌自ら厚いガードを作ろうとし、結果的に表皮が厚くなり硬直化を招きます。シワ等の原因にもなりますが、この角化現象が毛穴の詰まりも誘発し、ニキビを発症させるのです。
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