
お尻(おしり)ニキビとは、お尻(おしり)の頭頂部や尾てい骨にできるニキビです。お尻(おしり)のニキビは顔や身体にできるニキビとは違いそのまま放っておくと椅子に座る際に痛みを伴うため、生活に支障が出てしまう場合もあります。私の経験では、お尻(おしり)のニキビは、一度できると治りにくいため放置すると大きくなる傾向にあるようです。ニキビの芯もしっかり根付いているため、ニキビがある一定以上の大きさに育ってしまうと皮膚科治療でなければ対処できなくなってしまいます。お尻(おしり)は脂肪の割合が多いので、簡単にニキビを潰してしまうとニキビ跡(痕)になり易く一生残ってしまいますので、特に女性は注意が必要ですね。
お尻(おしり)のニキビの原因は、顔や身体にできるニキビの原因と基本的には同じです。要するに過剰な皮脂分泌による毛穴の詰まりが直接的な原因なのです。これに加え、お尻(おしり)の場合は、下着や衣服で刺激されやすく、それゆえ汚れや汗、細菌類に感染しやすい環境にあることがニキビを誘発する可能性を高めています。
基本的なことですが、皮脂が過剰に分泌されるのは、毎日のストレスやホルモンバランスの乱れ、特に男性ホルモンの分泌と強い関係があると言われています。もちろん、生活習慣、食生活の乱れもニキビの原因となります。ホルモンの操作は非常に難しいため生活習慣を改めて見直し、焦ることなくニキビ治療に取り組むことが大切です。
お尻(おしり)ニキビの治療法は、顔や体の治療法と大きくは変りません。皮脂の分泌を抑制し、毛穴とその周辺を常に清潔に保つことが治療のポイントとなります。具体的にどうすれば治療できるのか?次に解説しましょう。
▼お尻(おしり)ニキビの治療法
1.皮脂の分泌を抑制する お尻(おしり)ニキビの最大の原因が皮脂の過剰分泌です。お尻(おしり)は以外に汚れが溜まり易いため皮脂と混ざり合って硬い角栓になってしまうのです。皮脂分泌を抑制するには、ホルモンバランスの安定がカギでしょう。特に男性ホルモンの分泌抑制を目的に行うのですが、睡眠をしっかりとり、脂分や糖分の少ない食事を摂取するよう心がけてください。会社などでのストレスもホルモンバランスと強く関わっていますのでストレスをうまくコントロールすることがポイントとなります。
2.生活改善・食生活改善を行う 睡眠を充分にとり、規則正しい生活リズムに改善したり、栄養バランスの取れた食生活にするということは、皮脂分泌の抑制と肌ターンオーバーの正常化という効果を齎します。特に肌ターンオーバーが整うということは、古い角質が剥離しやすい環境とつくるということで、毛穴を詰まりにくくさせる効果があるのです。
3.お尻(おしり)毛穴と周辺を清潔にする 毛穴の詰まりは、毛穴の入口付近に滞留する汚れや細菌、古い角質等と皮脂とが混ざり合う事で生じます。マメに手入れすることが以外に難しいお尻(おしり)ですが、普段から気にとめ、汗をかきすぎた時などには下着を着替えるなどの工夫も必要です。
お尻(おしり)ニキビは、一度発症すると治りにくい傾向にあります。実際に私も苦い経験をしましたので、この事に関しては実感しています。しかもお尻(おしり)は脂肪が多いので、ニキビが悪化しニキビ跡やニキビ痕が出来てしまうと非常に目立ってしまうと言うのが悩ましいのです。ニキビが出来る前に予防しておく!これに尽きるでしょう。
お尻(おしり)ニキビを予防するには、生活リズムと食生活を整えホルモンバランスを整える必要がります。そして常にお尻(おしり)の肌(皮膚)と毛穴周りを清潔に保つことです。これにより毛穴が詰まりにくくなり、皮脂の分泌も抑制されます。汗をかきやすい夏場などは、下着を着替えがてらシャワーを浴びるなどの工夫が必要です。
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